実践コンサルティング 株式会社アイピック

コンサルティング事例と実績

コンサルティング成功事例 File:06

テーマ 経営体質基盤強化に向けての製造体質革新
製造体質革新による総コスト低減と生産管理機能レベルの向上による付加価値生産性の向上
(ローコスト高回転率経営に向けての支援コンサルティング)
業 種 切粉処理装置及びコンベア製造
従業員規模 50人
期 間 12ヶ月間

企業ニーズ

工作機械業界の需要変動は非常に大きく、あるサイクルで受注環境が非常に大きく変る。
受注が落ち込んだ時にはリストラや不採算事業の切捨て等々を行ってきた。また、受注を確保していくためには営業は安値受注を繰り返しており、売上が確保できたとしても利益率は大幅に落ち込み赤字の年度もあった。
受注利益率を確保しながら、安定した利益が出せる体制を作っていきたい。
営業、開発、設計、資材・購買、生産管理、生産技術、製造、外注、本社部門を含めて総力戦での取り組みを行っていきたい。

実施内容

  1. 製造直接部門についてはV−Plan製造による製造体質革新に取り組む。
  2. 本社部門、営業、開発、設計、資材・購買、生産管理、生産技術部門については
    V−Plan管理・間接による業務革新に取り組む。
  3. 営業力強化プログラムによる営業・販売力強化に取り組む。
  4. 営業情報システム、生産情報管理システムに取り組む。

結 果

  1. 収益体質の向上(経常利益率24%を達成する)
  2. 生産性向上50%アップを達成する。
  3. 営業売上高25%アップを達成する。
  4. 業務生産性30%アップを達成する。

コンサルティングを終えて

社長が非常に熱心であった。営業、本社部門を含めて総力戦での取り組みを進め、現在は4年目の取り組みに入っている。売上高17億円⇒20億円⇒24億円と伸びており、また経常利益率も10%台から20%台へ、4年目の現在は33%の経常利益を達成している。
今後は次期中期経営計画で売上高30億円、経常利益率30%を目標にしており、一人当たりの売上高も5000万円/人の大台に乗せていくことを計画している。

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